10.11.07
隅田川

前から見たいと思っていた「隅田川」展、江戸東京博物館。

猛烈に感動した。

1800年代の絵が中心。

どれも細部の描写が圧巻で、写真を見るときと同質の快感がある。

歌川派の絵師の作品は特にすばらしく、強烈にシンパシーを感じた。

ポスターになっている橋本貞秀の「東都両国ばし夏景色」もすごすぎる。

前から感じていたことだけど、自分の作りたいものの原点はここら辺にある。

少しはなれたところにいる人たちが、各々いろんなことをしているのを見るのが好きで

そんな絵を見ると作品の前から動けなくなる。

なんかこの会場に住みたいなーなんて思いながら後ろ髪惹かれる思いで会場を後にした。

10.11.06
写真展2つ

ここのところあまり展示を見に行く時間的、精神的な余裕がなかったんだけど

深川モダン館の会議室が空いていなくて、ファミレスも満員。

で、深川の公園のベンチでやったワークショップの講評が早めの終わったので

他の先生たちと大竹昭子さんの展示に行く。

森岡書店に行ったのは初めて。

モノクロ35ミリのシャープな写真群。

すごくいい。

サイズが小さく粒子の美しさ、線の美しさが光っていた。

そのあと乃木坂のアートアンリミテッドで柴田敏雄さんの写真展。

柴田さんの写真は好きなんでいつも見ていたけど、見たことのない写真がいっぱいあってよかった。

大きいサイズも小さいサイズもすべて細部に見入ってしまう。

柴田さんがいらしたので、いくつか質問できた。

最終日だったけど間に合ってよかった。

そのあと浅草の路地でスカイツリー撮影。

暗い時間に道の真ん中でずーと立っているとかなり怪しく見られるんだけれど

スカイツリーを撮っている、というと納得される。

本当は周りの建物や人が主役なんだけれど。

 

10.11.06
最近

最近自分のやることに集中したくて前ほどウェブを見なくなった。

ツイッターなんか特にそうだけど、ウェブを見るとどうも情報過多になって落ち着かない。

適度に遮断することは自分にとって重要だ。

まったく見ないのもまずいんだけど。

2008年から撮影しているスカイツリーもそろそろ大詰めで、天気がいい日が続くので

割と頻繁に撮影している。

基本的に画質を良くするために分割撮影して画像の加工もしているんで

従来の意味での記録とは少し違うけれど、その場にいた印象を再現している意味では記録でもある。

従来の写真が125分の1の記録だったりするなら、その場に30分いて撮った物から作った1枚の写真は30分分の1の記録だと思っている。

先日は平井のOさんのマンションに久しぶりにお邪魔して撮らせてもらった。

結構いいのが撮れた。

で昨日は曳船のラーメン屋前で撮影したけど、いまいち、、、

そんなことを毎日繰り返しています。